前回は、甘えるのが苦手な人の「相手にどう思われるか気にしているパターン」について解説しました。

そもそも甘えるというイメージをどういう意味合いで想像しているのかで違ってくるというお話をしましたが、あなたの甘えるイメージはどんな感じでしたか?

そして嫌われたくないという想いに対しては、相手の気持ちを確かめる前にまず自分らしさをどのくらい出せているかに気がついてくださいというお話をしました。

自分らしくない、作った自分を好きになってもらっても長続きしませんよね?本来の自分を好きになってもらうのが一番です。あとは、自分らしさを発揮できる自分になっていくことが一番大切ですね。

前回記事はこちら

 

今回は前回の続きで、「自分に厳しくするパターン」について解説していきますね。

 

甘えるのが苦手な女性は、

1)つい頑張ってしまう→(もっと頑張らないと私には価値がないと思っている)

2)甘えずちゃんとしないと!→(甘える自分はダメな自分。ちゃんとしないと認められないと思っている)

3)男性が頼りない→(自分より強い人じゃないと甘えられないと思っている)

4)弱い自分を見せたくない→(弱い自分はダメ。弱い自分を見せるのが恥ずかしいと思っている)

 

といったように、いくつかの表現がありますが、何が共通していると思いますか?

”     ”

 

”     ”

 

”     ”

 

”     ”

 

 

それは甘えるには条件が必要だと思っていることです。

たとえば

1)は、頑張った自分は甘えてもよい。甘える価値がある自分なら甘えてもよい。

2)はちゃんとした自分なら甘えてもよい

3)は自分より強い人なら甘えてもよい

4)弱い自分を受け入れられたら甘えられる

みたいな感じでしょうか。

 

でも甘え上手な人は、甘えるときに必要な条件なんて考えたことがありません。(たまに計算してやる人もいるようですが・・・)

つまり甘え上手な人の思考と甘えられない人の思考の違いとは、

甘える=弱い。ダメな人間

甘える=周りが助けてくれるのはラッキー♪、私はたくさんの人に支えられている存在

くらいの違いがあります。

もちろん、計算している甘え上手と、天然の甘え上手に大きな違いはありますが、甘え上手と言われる共通点に注目すると、甘えることが弱いことだと思っていないということがわかります。

弱いと思っていないかわりに、どう思っているのか?そこが計算している甘え上手と天然で違ってくるのですが・・・(^^)とにかく、甘えるのが苦手な人が甘え上手になるには、甘えることを許可する必要があるということです。

さぁ、次の言葉を声をだして3回言ってみてください。

 

「私は人に甘えても良い存在だ!」

「私は人に甘えても良い存在だ!」

「私は人に甘えても良い存在だ!」

 

 

声にだしてみて、どう感じましたか?

最初は、ちょっとこそばゆく感じたり、違和感を感じたりする人もいるかもしれません。でも、それは心配する必要はありません。人は、慣れていない今までと違うことをしようとするときは違和感を感じるものなのです。違和感を感じたままで良いので、気がついた時に声をだして言ってみてください。本気で一気に甘えられる自分に変わりたい人は、これを最低3ヶ月毎日朝晩続けてみてください。知らない間に、自然に甘えられる自分になっていると思いますよ(^_-)-☆

このとき、違和感ではなく強烈に抵抗を感じた人は、先ほどの代わりに下記を3回声にだして言ってみてください。

 

「甘えられないと感じている私を受入れ、認め、許し、そういう自分を愛しています」

「甘えられないと感じている私を受入れ、認め、許し、そういう自分を愛しています」

「甘えられないと感じている私を受入れ、認め、許し、そういう自分を愛しています」

 

 

いかがでしょうか?

先ほどよりは抵抗を感じずに言えたのではないでしょうか?甘えるのが苦手な人はちゃんと苦手な理由があります。だから「自分は甘えて良い存在だ!」ということに抵抗を感じる人もいるんです。

そんなときは段階を踏んで、まずは「今」甘えるのが苦手な自分を認めてあげましょう。すると自然に甘えて良い自分にも許可をだせるようになってきます。

今自分ができるところからぜひ動き出してみましょう!

 

そして、さらにもっと早く甘えられる自分に変わる方法もありますが、それについてはまた別の機会にご紹介しますね。

 

つづく