今日は、甘えるのが苦手な女性について考えてみましょう!

そもそも甘えるのが苦手という人は、

a.甘え方がわからない

b.わがままだと思われそうで言えない

c.相手が困ると思って言えない

d.つい自分でがんばってしまう

e.甘えずに自分でちゃんとしないといけないと思っている

f.男性が頼りなく、甘えられない

g.弱い自分を見せたくない

といった理由が多いようです。

 

実はこれらの理由は大きく3つに分けられます。

1)b.〜c.は、相手にどう思われるか気にしているパターン

2)d.〜g.は、自分に厳しくするパターン

3)a.は言い訳パターンです。

 

それでは、3つのパターンについて解説していきます。

まず1)相手にどう思われるか気にしているパターンです。

これは、自分の甘えたい気持ちよりも、相手がどう思うかを優先しているパターンです。もちろん他人がどう思うかを気にすることは、ごく普通のことだと思います。

そう実は、本当の深い理由は別にあります。

つまり自分が「甘える」ことをどうイメージしているか?ということです。そもそも甘えると相手が困る、とかわがままって、どんな甘え方をすることを想像しているのでしょうか?(笑)

この「甘える」ことがどんなことをすることなのか、その意味合いを少し変えるだけでも違って感じると思いますよ。

たとえば、甘えることを

「ベタベタして、自分の要求をすべてきいてもらうこと」

とイメージしている人と、

「自分でもできなくはないけど、彼に頼ること」

とイメージしている人では、全く違いますよね?

 

★あなたの「甘える」はどんなイメージですか?

 

もちろん、相手にどう思われるか?というのは、嫌われたくないという思いも働いていると思いますが、この場合は次のケースを考えてみてください。

 

ケース1 自分らしさは押さえて、相手に嫌われない行動を選択する

ケース2 自分らしさを発揮して、その姿を好きになってもらう

 

さて、あなたならどちらを選択したいと思うでしょうか?

もちろん嫌われるために行動する人はいないと思いますが、その行動を選択する規準が自分にあるのか、自分以外の他人にあるのかという違いがあります。

結局選択の規準を自分以外にするということは、極端に言えば、「させられてる」「やらされている」感覚につながってきます。

つまり、結果は相手次第になってしまい、「振り回されている」感覚に襲われるというパターンを引き寄せてしまいます。

そもそも嫌われないようにと思う前に、どのくらい本当の自分を好きになってもらっているのでしょうか?

もっと言えば、あなたは相手のこと本当に好きですか?

もし「自分が」本当に好きなら、相手が自分を好きだろうと嫌いだろうと、「私はあなたが好き」なのではないですか?

 

ちょっと理想論かもしれませんが、でも理想の視点からみたときに、あなたはどう感じるでしょうか?

ここで書いたことがあなたにも正解とは言いませんが、ちょっとだけ想像して、どう感じるか?自分の心に聞いてみてくださいね。

 

つづく